病院で体質改善のための不妊治療を~健康カラダ育成プログラム~

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不妊治療の種類について

看護師

不妊治療の中でも代表的なものとして薬剤による排卵誘発や造精促進、ED治療薬による勃起機能の向上などが挙がります。外科手術によるものであると精巣を切開して直接精子を摘出し、その生死を利用して体外受精を行うといったものが知られております。 不妊治療の中でも排卵誘発剤の処方やタイミング療法といった初期療法は国民健康保険の適用範囲内であります。それ以上の段階の療法は民間の医療保険のサービスによって受けることができる範囲が異なります。 体外受精や顕微鏡受精を受けている場合に関しては国から助成金が給付される可能性もあり、世帯年収730万円以下、1回10万円、1年で2回以内の給付という条件で納得できるならば利用を検討する価値があります。

この種の医療に競合するサービス

不妊治療に競合するサービスと言えば避妊治療です。そしてこの2つの相反する性質の治療はどちらも産婦人科の取り扱う領域であり、同時にどちらも生殖機能に関わる治療となっております。 不妊治療を受ける患者の立場にしてみれば産婦人科が患者の悩みを解決する行為とは真逆の性質の施術を患者の見ていないところで行う存在に見えるのであって、逆もまた然りです。産婦人科医は時に1人で競合する性質のサービスを提供する場合もあり、それぞれ目的が異なる患者達との間の板挟みで苦しむこともまるで皆無ではありません。患者もやはりそうした立場にある産婦人科医をどこまで信用できるかという悩みを覚えることが考えられ、それを覚悟しつつ不妊治療に集中するということもまた軽んじることはできません。