病院で体質改善のための不妊治療を~健康カラダ育成プログラム~

保険医加入しておく

不妊治療に使える民間保険

医者

最近テレビでも取り上げられることが増えてきた不妊治療ですが、費用がかなり高額になるケースがあることをご存知でしょうか。費用が高くなるのは健康保険が適用されない治療・検査があることが原因です。健康保険が使えなければ、頼りになるのは民間保険です。 2013年に解禁不妊治療の保険商品が解禁となって以降、民間の保険会社でもそういった保険商品を扱うところが出てきています。一般的には不妊発覚後には加入ができなかったり、割増料金がかかったりというところが多いようですが、一部では不妊発覚後に加入できる民間保険も存在しています。とはいえ、そういったものは支払われる金額が安かったり、期間が短かったりするため、心配がある人は一般の商品を選んだほうがよいでしょう。

かかる費用の目安はどのくらい?

前述したとおり、不妊治療や検査には保険の対象となるものとならないものがあり、そのため人によっては不妊治療にかかる医療費が大変高額になることがあります。初期の一般不妊治療の場合は健康保険が適用になるため3割負担で済み、診察回数や治療内容にもよりますが、医療費も月数万円程度で済むことがほとんどです。ですが健康保険の対象外になると、体外受精で30〜40万円程度と一気に金額が跳ね上がります。とあるアンケートでは、妊娠するまでにかかる不妊治療の費用は150万円前後ともいわれており、経済的に余裕がないと治療を受けることも難しい状況となっています。また、年齢が上がれば上がるほど、治療にかかる費用は高くなると言われています。 それを補うための民間保険は、まだまだ出始めたばかりで、まだまだ選択肢が少ないのが実情です。ですが不妊に悩む患者や体外受精による出産が年々増えてきていることもあり、今後より多くの保険商品が出てくることが見込まれています。より自分に合った保険商品が選べる日もそう遠くはないのかもしれません。